エピローグ

世界の真ん中を歩く

振り返り2022 1~3月

こんにちは。寒いよマンです。イエナガさんが一年を振り返るブログを書いていたので、丸パクりします。

 

といっても、今年の1月のことなんてほとんど記憶にないものですから、適当にツイートなどを振り返りつつすすめていこうと思います。ツイ廃でよかった。

 

とおもったらツイ消ししとるやん、お前さあ……ほんま呆れますね。ちょっと困りましたが、今年の最初の頃まで使っていたサブ垢が残っていた。久しぶりに覗いてみると、とっても元気(笑)な寒いよマンがそこにはいました。ツイ廃でよかった。

 

 

 

いや~こんなこともありましたね。その節はご迷惑をおかけしてしまいほんますみません……じゃねえよ、なんで俺が謝んなきゃいけねえんだよ意味わかんねえよ、マジでお前ら全員ぶっ殺してやるからな。そんな感じでスタートです。よろしくお付き合いください。

 

 

 

1月

 

何もしてませんでした。いかがでしたか?ふざけんなよ……なんでこんな……

 

 

一応実家には帰ってたみたいです。てか、こんときまだ髪が長かったんすね。ほんとに今年なんか、これ。

 

以上。

 

 

 

2月

 

曲を出しました。

 

嘘だろ……………………これ本当に今年なのか?じゃあ今年の手柄にしていいってことか。やったあ。今年は曲をつくりました、ガハハ。

 

実際のところ寒いよマンの「今年」は昔から4月~3月という「年度」の感覚なので、やっぱり今年じゃないんですよね。今年は曲をつくらない年でした。そういうつもりでやってきました。

 

あとがきに関していろいろ話します。まず、これはそもそも投稿日からさらに1年遡った2021年2月頃にデモを作ったものでした。じゃあ去年ですらなく一昨年の曲ということになりますね。ハア……

 

「あとがき」というタイトルは動画の写真のとおり小説のあとがきから取ったもので、小説としてイメージしてたのは俺ガイルです(写真に写っている小説は俺ガイルの11巻でした)(俺ガイルのことをかいた曲という意味ではありません)。空飛ぶ八月が書こうとしていた風景が「その時代」であったこと、そもそも一番はじめの動機まで遡れは、それは音楽ではなく小説になるべきだったことなどから、ふさわしい命名だったと思っています。

タイトルは曲制作の最終盤に決定し、それまでは「エンディング」という仮タイトルでした。「あとがき」と「エンディング」、少々ずれているようで、これで正しいです。

どちらにせよ「空飛ぶ八月」の結論を記し、終末を表し、それからを飾る曲ですので、作りきった当時は「もうこれで十分だな」と思えてしまいました。本編はなにも作れていないのにね。ハア……

 

そんな感じなので、これ以降空飛ぶ八月の制作は一切合切進捗を挙げていません。そんな態度で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。だってもう何もかも期限切れだから……

 

youtu.be

 

そういえば、1月は実家で曲制作を進めていたことを思い出しました。懐かしいなあ……

 

 

 

 

3月

髪を切り、2年間の長髪の呪いから解脱。

 

open.spotify.com

大学の先輩がフロントマンを務めるバンドのライブを見に行く。

 

 

 

ヨルシカのライブに行く。

申し込みに同行者が必要と分かった時はかなり焦った。行動のデフォルトは一人だと思っているから、システム的に一人行動が不可能という状態にかなり違和感を覚えた。未だに疑問に思ってるんですけど、結局同行者っていなくてよかったんですかね?私の勘違い?

同行者はなんとか見つかったが、コロナの関係で行けなくなり、同行者分のチケットはトレード。結局一人で参戦した。

 

ライブの感想は記事を書いています。

samuyyyyy.hatenablog.com

 

 

 

聴いていた音楽

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2020年からの活動休止を経ての復帰作。休止中はなんか「でっかいプロジェクト始動!メンバーを一般公募!」とか謎に壮大なことを言っていたり(結局アレが何だったのかは未だに分からない)、ベースとドラムが脱退するとかいうバンドにあるまじき事態になったりと不安要素が多すぎてなるべく期待しないようにしていたが、復帰作があまりに大森元貴で拍子抜けした。Mrs. GREEN APPLE、ありがとう。

 

 

 

次回は4月~6月。つまり感覚的にようやく今年のことです。よろしくお願いします。