自分がジェンダー的に完全な男であるということに多少コンプレックスを持ち始めたのは、中1の頃だったと思う。おそらく「収穫の十二月」という作品の主人公にあこがれたんだと思う。「中性的」という概念を知り、自分がそれからかけ離れているということが、…
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