今年の夏あたりでただ生きていることが非常につらくなってしまい、そこから持ち直すにあたって、ただ生きていること、フラットに生命をつなぐことにそれなりに価値を見出した。まさか私が私自身に対して「生きてるだけで偉い」なんて思うようになるとは、去…
読書という言葉が指し示すものは、敢えて言うなら二つあるのではないかと思うようになったのは割と最近で、それは俺のバイト先から去年の秋頃辞めていった俺の(おそらくここ数年でたった1人の)先輩が割とビジネス書や自己啓発本の類を多量読むことを「読書」と…
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